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danglingfarpointer's memoization

仕事周りでの気付き、メモ、愚痴などを書いていきます。

MacからRaspberry Piのシリアルコンソールに接続

普段はSSHRaspberry Piに接続しているが、ものは試しにシリアルコンソールで接続してみた。

まずはUSB-TTLシリアル変換ケーブルを購入。Amazonで320円のものがある。

次にEl Capitan用のドライバをダウンロードしてインストール。

http://www.prolific.com.tw/US/ShowProduct.aspx?p_id=229&pcid=41

そして以下の写真のようにRaspberry PiのGPIOのピンに接続。(ただしこれはRaspberry Pi 1 Model Bの場合の接続であることに注意)

f:id:danglingfarpointer:20160619165115j:plain

  • 黒ケーブルを6番ポート(アース)
  • 白ケーブルを8番ポート(TXD; 送信信号)
  • 緑ケーブルを10番ポート(RXD; 受信信号)
  • 赤ケーブルは接続しない

接続後、Mac側でscreenコマンドでコンソールを立ち上げる。

screen /dev/tty.usbserial 115200

最後の引数はシリアル通信の転送速度を表す。ここではRaspberry Piの既定値である115200に合わせている。

Raspberry Piの電源を入れると、カーネル起動時の出力の後、めでたくログインプロンプトが出現。 f:id:danglingfarpointer:20160619220024p:plain

screenからデタッチする時はCtrl-a d

その後再びアタッチする時は、screen -lsでセッション名を確認後、-rオプションでセッション名を指定して起動する。

screen -r <ID>