danglingfarpointer's memoization

仕事周りでの気付き、メモ、愚痴などを書いていきます。

軽井沢 ホテルブレストンコート

軽井沢に遊びに行ってきました。ホテルブレストンコートで、式を挙げている方を遠くにパシャリ。

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この時期当ホテルでは「サマーキャンドルナイト」が開催されており、写真のように敷地に多くのランタンが置かれる。暗くなってそれらの灯がきれいに輝く頃には、多くの観光客が集まってくるらしい。

残念ながら時間に余裕がなく、サマーキャンドルナイトを実際に見ることは出来なかった。次行くときは是非見てみたいものだ。

鶴見線でブラっと。。

巷で話題の横浜の鶴見線。いままで一度も乗ったことがなかったので、乗ってみた。

鶴見駅鶴見線乗り場。駅内の広告によると、アーチ型の屋根は今ではかなり珍しいのだとか。

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1つの支線の終点である、海芝浦駅。ホームからの写真。

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海芝浦駅に隣接する小さい公園から。

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この駅は、東芝の工場の敷地内にある。そのため社員または関係者でないと、公園以外に出ることはできない(公園も東芝の敷地ではあるが、一般開放されている)

電車の中からもパシャリ。

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支線の分岐にある、浅野駅の駅舎。分岐上にちょうどホームがあるため、2つのホームが斜めに並んでいる。

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なんとなく昭和のノスタルジーを感じた鶴見線でした。

gitコミットログのユーザーやタイムスタンプを修正

git commit --amend \
--date="Sat Jun 10 13:00:32 2014 +0900" \
--author="author <author@example.com>"

で、コミットしたユーザー(author)とその日時(author date)を修正できる。デフォルトのgit logで表示されるものが、これらである。

一方で、authorとauthor dateとは別に、committerとcommit dateがある。これらは、コミットをrebaseしたユーザーとその日時をトラックするために使われる。committerとcommit dateも修正するためには、以下のようにする:

GIT_COMMITTER_NAME="committer" \
GIT_COMMITTER_EMAIL="committer@example.com" \
GIT_COMMITTER_DATE="Sat Jun 10 13:05:32 2014 +0900" \
git commit --amend \
--date="Sat Jun 10 13:00:32 2014 +0900" \
--author="author <author@example.com>"

committerとcommit dateを確認するには、git logにオプションを与える:

git log --pretty=fuller

OS Xのbashでファイルをランダムにk個選択する

OS Xbashで、あるディレクトリ以下の全てのファイルから5ファイルをランダムに選択したい場合:

for f in $(find . -type f); do echo `uuidgen` $f; done | sort | head -5 | awk '{print $2}'

CentOSであればsort -Rでランダムにソートできるので、もう少しシンプルにできそうだが、OS Xのsortではできないようだ。

uuidgenの代わりに$RANDOMでもよいが、ファイル数が多い場合にランダム性が損なわれる。